make it happen 声を出して−2
前の記事からの続き。
覚悟の音霊で人生を好転させている途中だけど、
一方で、「仕事で声を使えば?」と言われても何を話せば良いのか。
こんな声色を誰が聞くのよと、考えあぐねているうちに一年が経った時、
clubhouseと言うものが突如現れる。
声だけのSNS。録音はNG、生放送一発勝負。
使ってみて、あ、これはサロンのメニューである
艶アップアロマセッションに活用できると感じた。
コロナ禍で緊急事態宣言などを受けてサロンのお客様もなかなか来れない。
自分またはサロンを知ってもらうツールになると思って、
最初はまったり話す部屋から始めた。
やっぱり何か目的がないとダメ。話が続かない。
今思えば、霊がこもってない。
そこで星詠み力強化として、「ざっくり星詠み」をすることにした。
そしたら、ご相談くださった方から
「全然ざっくりじゃない」と言われるくらい喋ってた。
声色、音霊なんの意識もせず喋ってた。
「仕事に声を」ってこう言うことなのかな・・・?と思ってた時に、
〜伝え人〜紅 蓮(くれない 蓮)さんがツイキャスで
「あなたの声を聞いて、どんなパワーストーンが合うか観まーす。声を聞かせて〜。」
とおっしゃるので、参加。
以前からお世話になってるヒーラー・エネルギーワーカーの梛木さんとのコラボセッション以来、お久しぶりに音声チャット。
そしたら、私の声は・・・
人に勇気を与える声なのだそう!?
温かく優しく力強く聞こえる。
他者にエネルギーを与えられるとても素敵な声。
ほんまか?自分の声が嫌いだったのに。
そして、私の声を元に選んで頂いたパワーストーンのお写真を拝見し、ブレスの作成をお願いすることに。
今後はブレスは着けない予定だったのに・・・。
在宅勤務中、出社中も施術中もブレスができないので、
それ以外の時に、通勤のお守りとして(?)ファッションとして、「ざっくり星詠み」する時に背中を押してもらえるように身につけようと思う。
蓮さん、ありがとう!
ファンレターのようなお手紙とパワーストーンの説明つき。
最近、ついつい目がいくフューシャピンクの封筒と袋。奇遇〜!
魅惑のsexy voiceではないけれど、霊をこめた声=音霊を出すことで
誰かを勇気づけられるのなら、その人の道が開けるのなら
それはそれで良いのではないか。
発声練習とか声色を変えた方がいいんじゃないかと思ったけれど、
私そのままの声で。
make it happen
父の遺言を守って。
声を出さなければ、何事も始まらないの。
あなたも、何かを変えたいのであれば勇気を出して、声を出して。
〜伝え人〜紅 蓮(くれない 蓮)さんの「声ブレス」
商品化されることになったそう。
いつからなのかは不明だけど、こちらからチェックしてみて。