12/3 久しぶりの外食と友人の闇堕ち度合
昨夜、友人と久しぶりに外食。もつ鍋!
自宅で食事をとることになんら抵抗がないとはいえ、ようやく夜に、人の目を気にすることなく臆することなく、外で食事ができることに喜びを感じる。
腹を割って話せる仲だから、いろいろ仕事やパーソナルな事を話すけれど、私が思ってた以上に友人が闇堕ちしていて、びっくりした。
私がやりたいな、とか興味をもっていることを片っ端から否定形で話し始める。
あの企業はダメだとか、
そんなつまんないことよりも・・・
などなど。
そういえば、彼女の口から
「面白そうじゃない?やってみれば?」という言葉を聞いたことがない。
■相手に変化を求めない、ドリームキャッチャーとも違う。
■自分の才能に自信がありすぎるのかもしれないが、(実際、よくデキる人だけど!)
現実とちょっとズレている。
■本人の自覚がないくらい闇に堕ちすぎている。
このどれか。または全部。
ま、それはさておき楽しい時間だったので、2件目。
このワインがとても美味しくて、話が進むうちにどんどん彼女の闇が芋づる式(雨後の竹の子?)に出てくる。
今まで、こんなにウザかったっけ?
せっかくバーテンさんがいい話をしようとしてるのに、人の話をさえぎってまで自分の話をする人だったっけ?
最後、お店をクローズした後も話が続き、3件目に・・・
何故か、西麻布。
そして、私、漫画のようなセリフをお店のオーナーから言われる。
(「やっと二人きりになれたね」って、なにそれ?)
気づいたら3時近く。
彼女はまだクダを巻いてたので、置き去りにして帰宅。
翌日、LINEしたら2件目以降記憶がないと・・・・・・!
どんだけ闇堕ちしてたのか。
「楽しいとお酒を飲んじゃうけれど、記憶がない。
私、かなり闇が深い。反省する。」
まぁ、どういう状態だったのか伝えると同時に、最後に急所をつく一言を。
「コイツ女おわってるって感じだった」と伝えた。
衝撃を受けたようなスタンプを送ってきたので、少しは反省してくれるかなー。
アラフィフになって、夜中の3時はさすがにキツイ。
リカバリーに時間がかかる。わたしも反省。
もつ鍋のお店は「やまや」。もつがプリプリで最高に美味しかった!
2件目で飲んだワインはこれ。
今の私が在るのは、親族をはじめ、
今まで、ほんのひと時でも関わって下さった(下さっている) 皆さんのおかげです。
ありがとうございます。