雑誌の付録と言えども…
腕時計される方いますか?
最近はスマホ見ればいいので、腕時計する機会すら殆どないですが…。
在宅勤務の時は必ず腕時計をして、出社時と同じモードにするのですが、
今日は雑誌の付録に着いてた時計をしてみました。
コレ、【雑誌の付録】ですよ?
出社時はもっと、ガッツリした時計をしますが、家の中やワンマイルレベルだったら充分。
ベルトがチャチいのは付録ならではですが、付け替えたら、かなりグレートupするかも。
恐るべし、付録…!
護摩焚いてもらいに日光へ
ココ数週間のストレスに加え、私、主人、私の実家に畳み掛けるように起こるアクシデントに心が折れ掛かり、
終日東京に居たくない。
もう護摩を焚いてもらうしかない!
と考え、
吉方位を見たら、北だったので、
日光へ行くしかない。
夜遅くに券売機でチケットを買い
翌朝早く
出発。
20人弱の参加者で、思いっきりハッキリ名前を呼ばれ、約50分の護摩行(ここは長いです)
スッキリしました〜
途中、宇都宮に住んでるお知り合いが来てくださって、ランチをご馳走に。
湯葉巻き
栃木ブランドポークの生姜焼き。
ジューシーで美味しかった。
日光で行ったのは護摩堂だけという、勿体ないかもしれないけど、一点集中って事で。
お天気に恵まれて、ピリッとした寒さに身が引き締まりました。
2年ぶりの子宮がん検診で…
2年に1回、市区町村の子宮がん検診を受けている。2年ぶりに行ってエコーをやったら、
以前からあるナボット嚢胞から出血
子宮にポリープがある
という事で採血。
ショックだった。
嚢胞が発覚してから、気をつけてきたし、よもぎ蒸しもやってたんだけど…。
まだ何かストレスを抱えているのか。
ここ最近ストレスが畳み掛けるようにやってくるので、それが原因?
採血の目的は、腫瘍マーカーの数値。
これだけでは安心とは言えないけれど、婦人科の受診頻度を上げていかないといけない
世代なのかもしれない。
更にショックだったのが、採血の時に血管が細くて、右腕にするか左腕にするかで散々迷い、右腕にプスッ。
…血液が出てこない。
こんなの初めて。
看護師代わって、今度は左腕。
ようやく採血完了。
私、どんだけ血管が細くて低血圧なの…
あぁ…どうか、どうか
何も問題ありませんように。
引っ越し内見:モヤモヤが続く
今日で6軒目の内見。
以前から気になってた物件があったので見に行ってみた。
悪くはなかったの
地下1階と1階のメゾネット。
収納力も抜群。
駅(ターミナル駅)から徒歩10分
家までは明るくて安心。
日常生活に関する導線は非常にいい。
今まで内見して初めて、購入申し込み用紙をもらって帰宅。
その後、主人が実家に説明に行くと(親にお金を借りようと思ってたので)
・・・・却下された。
・資金面があやふや
・地下1階という構造は、マンションのカテゴリーからすると奇抜で今後売却するとき、売れないだろう。(事実、売れ残ってるし、値下げしてた)
メゾネットというスタイルは、私は好意的。
なぜなら、オンとオフが分けられるから。
在宅勤務(リモートワーク)が多くなったら、益々重要になってくると思う。
などの理由。
次に希望していた物件の内見は、金額的にもエリア的にも構造的にもOKだったのだけれど、数日前にご契約が決まったと・・・。
ちょっと途方にくれた。
インド占星術やタイムウェーバーで引越しのタイミングを観てもらって、
「今年10月でなければ、来年春以降」と言われてたのだけれど当たってしまった!
私も実家に行ったときに話をして、やはり却下されてしまった。
なるべく自力で解決することが前提。
そりゃそうだ。
というか
主人の資金力の無さに愕然としたのも事実。
今まで何をしてたのか・・。私以上に詰めが甘い。
6軒の物件を見て、私たち夫婦に何が大切でなのかチェックポイントが出揃い、
自分たちの資産も改めて計算し、一旦寝かせることに。
あぁいつになったら希望の物件と巡り逢えるのだろう。
諦めず、来年春からまた物件探しする。