最近は、リボベジと言うらしい
いつだったか、昨年冬かな。
お料理で使った、かぼちゃの種を適当にプランターに埋めたら、3月くらいからニョキニョキと芽を出し、蕾をつけるように。
外出自粛中の楽しみとなりました。
かつて、習いに行ってたお料理の先生が「植物って、ここがタイミング!って時に芽を出すのよ。季節問わずね」と言ってたけれど、そうなのかも。
グリーンカーテンは厳しいかもしれないけれど、すくすく育ってくれたら・・と
育て方について「家庭菜園+かぼちゃの種」で検索してみたら
リボベジなる言葉が。
なんだそりゃと更に調べてみると、
Reborn Vegetable リボーン ベジタブル →直訳すると「再生野菜?」
買ってきたネギや小松菜の根っこや、人参のヘタを水に浸して、芽が出ることを楽しんでたけれど、もう一度食べられるほどに再生可能なレベルに持っていくのがすごい。
そう考えると、豆苗は最初からリボベジを謳っているわけね。
で、育て方をみると、かぼちゃは育てやすいとか!
健気にたくさんの蕾をつけてくれて、これからが楽しみ。
あ、実はできるのかしら(それは果てしない夢かもしれないけど)
生命力って素晴らしい。
自粛期間中の楽しみができて嬉しい。
他にも、キャベツやニンニクもできるらしい!?
これを機に、他の野菜にも注目してみよう。
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